FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

親父の家政婦だった女 第四十三話

第一話へ第四十二話へ 西岡の手が包皮を剥くと、亀頭の周りには白いカスが溜まっていた。臭いの原因はこれのようだった。「禁欲が長く続くと、この垢が溜まりやすくなるようです。今まで気がつかず申し訳ありませんでした」...

親父の家政婦だった女 第四十二話

第一話へ第四十一話へ それから毎晩、俺はディルドを肛門に挿入したまま就寝した。しかし、この時のように絶頂に達したことはそれから一度もなく、いいところまで快楽が上り詰めてくるものの、そこから先の絶頂へ達することができない日々が続いた。大学の予習や課題を自宅でやる頻度は目に見えて下がり、実習や講義で何をやっているのかわからないことが多くなってしまった。このままではまずいと思いながらも、あと一度だけでも...

親父の家政婦だった女 第四十一話

第一話へ第四十話へ おかしな話だ、とつくづく思う。家政婦にペニスの勃起を封じる器具を付けられて、マスターベーションができない生活を強いられてきた。その家政婦は「健一様のためになると思いまして」などと云っていた。だから、自慰をしないことが学業成績の向上にでも役に立つのかと思っていた。ところが結果は真逆で、俺は昨日も今日も、「自慰グッズ」を渡されてから連日、自慰に励んでいる。何をやっているのだろうか、...

親父の家政婦だった女 第四十話

第一話へ第三十九話へ 翌朝、西岡は特に何も話題を振ってこなかった。よく考えてみれば、使えと云って渡された道具を早速使ってみた所で、嘲笑の対象になるべきはずがなかった。...

親父の家政婦だった女 第三十九話

第一話へ第三十八話へ その晩、俺は自室で、西岡から受け取ったピンク色の細長いもの――いわゆるアナルディルド――を試してみるかどうか悩んでいた。西岡の意図を考えれば、試してみるのは彼女の手の上で踊らされているようなもので、非常に悔しい。しかし一方、昨晩西岡に指を入れられた感覚を思い出して尻の穴が疼くのも、否定できない事実であった。...

親父の家政婦だった女 第三十八話

第一話へ第三十七話へ 次の朝、西岡の態度がまたいつも通りの、何の変哲もない有能な家政婦に戻っていたことは、予想していたことだったし、幾分か俺を安心させもした。実際、前の晩に彼女が云っていた通り、禁欲の期間が定まっているということは見通しが立てやすく、今はまだその時ではないと自分で納得ができる分、耐えやすかった。耐えやすいと云うよりはむしろ、耐える必要があるほどに欲望が沸き上がってくることがないので...

親父の家政婦だった女 第三十七話

第一話へ第三十六話へ「おい、ちょっと待て! なぜそんな……それは約束が違う!」...

Appendix

プロフィール

右斜め下

Author:右斜め下
人が苦しむ物語が好きなんだけど、苦しんでいれば何でもいいってわけでもない。
自分でも「こういう話が好きです」と一言で言えないから、好きな話を自分で書いてしまおうと思った。
SとかMとかじゃないんだ。でもどっちかっていうとM。

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。