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親父の家政婦だった女 第五十四話

第一話へ第五十三話へ その深夜、西岡が俺の寝室へ侵入してきた。まだ起きていらっしゃいますかと尋ねる押し殺した囁き声に耳をくすぐられて、俺はなぜかわからないがエロスを呼び起こされた。「今日、食器の準備を手伝ってくださったご褒美です」 西岡は囁き声のままそう云って、布団に横から潜り込んできた。貞操具が解錠され、一週間近く封じられていたペニスが西岡の指先で弄られる。俺は悦びに身を震わせた。西岡の指が雁首...

親父の家政婦だった女 第五十三話

第一話へ第五十二話へ 翌日、土曜日の朝である。目を覚ますとまだ朝の六時であったが、はっきりと目が冴え、爽やかな目覚めであった。青暗い空が、刻一刻と明けて、まばらに浮かぶちぎれた雲に、はじめ赤く徐々に黄味がかった白い光が差してきつつあるのを見た。...

親父の家政婦だった女 第五十二話

第一話へ第五十一話へ 出る。 俺は慌ててペニスから手を離して云った。「出そうっ!」 すると西岡は「だめです」 冷酷に、ゆっくり、落ち着いた声で、そう宣告した。...

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プロフィール

右斜め下

Author:右斜め下
人が苦しむ物語が好きなんだけど、苦しんでいれば何でもいいってわけでもない。
自分でも「こういう話が好きです」と一言で言えないから、好きな話を自分で書いてしまおうと思った。
SとかMとかじゃないんだ。でもどっちかっていうとM。

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