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親父の家政婦だった女 第四十三話

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 西岡の手が包皮を剥くと、亀頭の周りには白いカスが溜まっていた。臭いの原因はこれのようだった。
「禁欲が長く続くと、この垢が溜まりやすくなるようです。今まで気がつかず申し訳ありませんでした」
 西岡は手のひらで石鹸を泡立てて、細かい泡で亀頭を包み込んだ。
「ふおっ」
 これをやられるのは二度目か、三度目か、忘れてしまったが、何度やられても、亀頭への直接の刺激は強烈すぎてつい腰が引けてしまう。元気のなかった愚息も急速に硬く大きくなった。
「はい、きれいになりましたよ」
 剥き出しの亀頭に、シャワーの熱い湯が勢いよくかけられる。この女は男の秘部の繊細さをまるで理解していない、または、理解していながらも平気で蹂躙する。強すぎる刺激に、喉の奥から「うぐ」と声が漏れた。

 だが、西岡の乱暴な扱いのおかげで、性的快楽を期待しかけていたペニスはすぐにまた小さくなってくれた。小さくなるに従って、包皮はまた亀頭を包み込んでいった。

 西岡は洗浄の終わったプラスチックケースをペニスにかぶせ、また施錠してしまおうとした。が、そこでふと手を止めて、一度ペニスをケースから引き抜き、再び、今度は亀頭を露出させてケースにペニスを差し込み、それで施錠してしまった。露出した敏感な亀頭が、ペニスケースの内壁に触れて快楽を感じ、ペニスがすぐに大きくなろうとしたが、すでに貞操具は施錠された後であった。
「あの、西岡さん?」
「何でしょうか」
「亀頭が露出していて、ものすごく敏感になってしまっているのだが」
「すぐに慣れますわ」
「いや、亀頭を元に戻してもらえないだろうか」
「元に戻すと、また蒸れて臭ってしまいますよ」
「まあ、それもそうなのだが」
 それもそうなのだが、問題はこの刺激に慣れることができるかどうかである。亀頭や雁首はペニスにとって勃起のスイッチのようなもので、貞操具によってそこを刺激され続けるということは勃起を封じられながら勃起しろとせき立てられるようなものである。さすがにそれはつらいのではないだろうか。
「大丈夫、すぐに慣れますわ」
 西岡は今日も、自分で経験済みのことであるかのように、自信満々だった。

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右斜め下

Author:右斜め下
人が苦しむ物語が好きなんだけど、苦しんでいれば何でもいいってわけでもない。
自分でも「こういう話が好きです」と一言で言えないから、好きな話を自分で書いてしまおうと思った。
SとかMとかじゃないんだ。でもどっちかっていうとM。

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